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世界的メイク事情🌸クレオパトラのメイク事情

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世界的メイク事情🌸クレオパトラのメイク事情と化粧品原料の起源とは

世界的メイク事情🌸クレオパトラのメイク事情と化粧品原料の起源とは

2025/07/14

歴史と紐づけるお話が続いていましたが、個別、歴史上人物はどのようなメイクをしていたのか、不思議に思ったので調べてみました!!

 

🎨クレオパトラのメイク事情

👀アイメイク:実用重視のコスメティック

コール(Kohl)
石炭や鉛、アンチモンなどを混ぜた黒いアイライナーは、目周りを囲むように塗布されました。太めにひいたアイラインは強敵の強い日差しや砂、虫から目を守り、抗菌作用もあったとされています

鉱石を使ったアイシャドウ
上まぶたには緑の孔雀石(マラカイト)、下まぶたには深い青色のラピスラズリ粉が使われていたとされます。ただし、映画や現代イメージのような鮮やかな青色は、むしろ1960年代の影響とも指摘されています。

💡 メイクには実用的な理由が

✨目の保護:砂・虫・強い日差しを避ける目的

🍀衛生と免疫サポート:鉛塩などの成分が一酸化窒素を増やし、免疫力向上、感染症の予防に寄与

🔮魔除け・儀礼:ホルスやラーのような神々の加護を願う意味も

💄 それ以外のビューティ習慣

チークやリップに赤土(レッドオーカー):自然な赤みを頬や唇にヘナでネイルや手描き模様

バラ風呂・バラの香油:肌の保湿や香り、気分を整えるために使用はちみつマスク/オリーブオイル保湿:肌の再生やアンチエイジングを狙ったケア

👑 クレオパトラ流メイクの真相

クレオパトラは単なる美の象徴ではなく、「見た目の魅力」と「健康・保護機能」を両立させた美容の達人でした。ギリシア文化を背景にしつつ、エジプトの伝統的なメイクをうまく活用し、そこに儀礼的な意味合いや実用性をプラスしていました。

現代の私たちが「クレオパトラメイク」としてイメージするスモーキーアイやメタリックカラーは、歴史的な要素とエンタメ的再解釈が混ざり合っていますが、本質的には古代エジプトの知恵が詰まっているんですね。

そう考えるとメイクの時に重要な色についても、古代とまでは言わずともずいぶん歴史のある事なんだな、って感慨深いですよね。

私達OEMメーカーは常に原料や流行のアイテムなどを気にかけてるのですが、今こうやってお客様から問い合わせが来たり、お客様の作りたいものをカタチにするお手伝いができるのも何もない状態では始まらないわけで…

となると…

化粧品の原料って??世界で一番初めに発見されて使ってたのって何だろう?

ってところで勝手に調べてみました!!☞ ☞ ☞

☞ ☞ ☞ 📖最も古い化粧品原料として知られているのは、オーカー(赤土)です。

これは人類が約 9万2千年前に既に肌や装飾に使用していた痕跡が確認されています。

その発見👀の経緯をご紹介します✨

🧬 オーカー(赤土)の発見と使用経緯

年代・遺跡
イスラエルのカフゼー遺跡(約 9.2万年前)で見つかった貝殻から、オーカーが付着している証拠があり、当時の人類が肌に塗った可能性が高いとされています。

用途と意義
当初は虫よけや紫外線対策、儀式的な意味で使われていたと考えられますが、徐々に装飾や美意識を表現する化粧として定着していったと考古学者は推測しています。

 

現代までの応用例
現在もナミビアのヒンバ族がオーカーと牛乳脂肪を混ぜた「otjise(オチゼ)」を日常的に使用しており、伝統的かつ実用的な化粧品として息づいています。
ヒンバ女性にとってOtjizeは「美しさ」とほぼ同義。現地の言葉で「赤くないヒンバの女性はいない」と語られており、これが彼らの美の基準の中心になっています。

🏺 その後の化粧品原材料の進化

赤鉄鉱ベースの口紅(約4000年前)
イラン(古代ジロフト)で青銅時代の石瓶入り口紅が発見され、主要成分は赤鉄鉱、マンガン酸化物、ワックスで、現代の口紅と類似する構成

古代エジプト〜メソポタミアの鉱物顔料(約3000〜1500 BCE)

緑色顔料:マラカイト(銅炭酸塩)

黒色顔料:鉛灰のガレナ(コール)などが使われ、コールは儀式的・医療的意味も持っていました

中国春秋戦国時代のクリーム(約770–476 BCE)
山西省の貴族墓から、動物性脂肪と洞窟性炭酸水素塩(ムーンミルク)を混ぜた化粧クリーム容器が発掘されており、5000年前にもすでに“化粧品製造”が行われていた可能性があります。

最古の化粧原料はオーカーであり、9万年以上前に既に人類が化粧という行為に関わっていた点が、人類文化の中でも非常に興味深く、深い歴史的背景があると言っても過言ではいようですね。

それでは市場で流行ってる成分はいつから一般的に使用するようになったか…こちらも気になったので調べてみました😁

続きは次回のブログで💨💨

※本記事の内容は弊社が独自に調べた内容です。

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